UberEats配達員用語まとめてみた その1
最近、UberEatsを初めた方で
配達員同士との会話で
『それ、なんて意味ですか?』
って、思うことありませんか?
ボクがUberEatsを始めた頃は
「『数珠った』ってなんやねん!」
と思ったことありました(笑)
そこで、今回は個人的に、
配達員がよく使っていると思うものを
「知っておくと話が分かるUberEats用語』
として、以下にまとめてみました。
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- 単価
- ダブル
2件同時配達のこと。
2019年1月23日現在、大阪では、
ほぼ毎日、一回は
ダブルになることが多くなってきたので
- 数珠る
- ウバッグ
UberEatsの配達用バッグのこと。
上手いこと省略してると思います(笑)
「ウーバッグ」という方もいてますね(^^)
決まった言い方はないので
好きな呼び方でOKです。
- 赤チャリ
ドコモ提携のレンタル電動シティサイクルのこと。
車体カラーが赤であることから、
こう呼称されています。
UberEatsが提携しているので、
レンタル契約を登録すれば
誰でも簡単に利用できるようですね(*´꒳`*)
- インセ
インセンティブのこと。
これはわかりますよね(笑)
ちなみにインセンティブと言っても
だいたいはクエストのことを指していることが多いですね(笑)
ボク自身も「インセ」っていうと、
クエストのことを思い浮かべます(笑)
パートナーセンター的には
ブーストもインセの一部のようです😑笑
- オーダーストップ
注文者用アプリでレストランへの注文ができない状況のこと。
(レストラン名は白塗りしています。)
オーダーストップになる原因は
いくつかあると思いますが
配達員(供給)の不足
が一番多い原因だと思います。
雨の日や、めちゃくちゃ寒い日に
よくなります(笑)
12月ごろはこれが原因で
一日中オーダーストップなんて日もありました(;^ω^)
これが起こると何がマズいのかと言うと
注文ができない
=お店に注文が入らない
=鳴らない
=稼げない
となるので非常にマズいです(;^ω^)
1日中稼働している本業勢には月収に関わることなので
本当にどうしようもありませんでしたね(笑)
- ピンずれ
本来の目的地とは違った住所にピンが刺さること。
UberEats配達用アプリから
Googleマップを開いたときに多発する非常に厄介な現象。
(配達アプリで設定するとGoogleマップ開けるようになります)
対策としては
- Googleマップに目的地を直接入力する
- 配達用アプリのマップを頼る
ぐらいしかないような気がします(;^ω^)
ボクは初めて行く場所以外は
基本的にはGoogleマップで検索しないので
ピンずれの影響は受けないのですが
2019年1月23日現在、
頻繁に使うことはあまりお勧めできません(;^ω^)
- パトセン
皆さんがUberEatsに登録したときに行った、
パートナーセンターのこと。
- サポセン
こちらは、配達中に問題が起こった時に対応してもらえる、
配達員サポートセンターのこと。
パトセンとよくごっちゃになっていることが多い気がします(;^ω^)
ボク自身、ごちゃごちゃに勘違いしていた過去がありました(笑)
- 現金
2019年1月23日現在、大阪、京都、神戸の3都市で
- 🌰
クエストをクリアしたことを指す文字。
よく、
「8🌰で鳴りやんだ」とか
「完🌰」とかのような表現で使われてますね。
- ロンピ
ロングピックアップのこと。
現在地からピックアップのお店までの距離が遠いことを示す言葉で
大阪ならリクエストが飛んでいた時点での時間表記が
4分以上ならロンピなんじゃないかなと
個人的に思っています(笑)
4分表記のピックアップは
自転車で15分前後、
バイクなら10分前後かかるんじゃないかなと(;^ω^)
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と、知っておいたら配達員との会話に役立つ(?)言葉を
ここまでつらつらと書いてみました。
また、随時更新していこうと思いますので
たまに見に来てください🥺笑
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ということで、
今日も無事故無違反でご安全に✨
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